「いいやま里の家」施設概要
築150年を超える古民家。梁や柱には丈夫なケヤキが多用されています。また、大屋根に載る雪割は豪雪地であることを物語っていると同時にこの地域独特の景観を生み出しています。
「施設の見取り図はPDFにてご確認ください」
雪国ならではの生活、自然素材を使った道具作り、地産地消の料理、家の中での火の役割、水の重要性等、昔ながらの衣食住を体験しながら、里山の自然と暮らしとの関わりを学びます。
蕎麦打ち体験風景
家の前には田んぼがあり米の栽培もおこなってます。
豪雪地帯の為、雪害に備えて家の周囲に雪囲いを行います。
一年のうち約三分の一の期間雪に覆われています