森林環境教育
・奧信濃いいやま里山体験
長野県飯山市にある、築150年以上の古民家いいやま里の家およびその周辺で実施する体験です。
里山とは、人里近くにあって生活に結びついた山や森林のことです。
私たちフォレストデザインは、山林に隣接する農地と集落も含めて、人の手が入ることで生態系のバランスがとれている地域を「里山」と呼んでいます。
里山は、山菜や木の実などの「食料」、木材や草本などの「材料」、薪や炭などの「燃料」、そして、命の源「水」を供給してくれる場として日本人の暮らしを長年にわたり支え続けてきました。
現在、そのような身の回りの自然と共に暮らす日本人の知恵が世界的にも見直されています。
里山体験とは、樵(きこり)として暮らすインストラクターと、四季折々の作業をいっしょに行いながら、多くの糧や、知識、技術、知恵、気づき、学びを与えてくれる里山を理解し、里山の恵みを享受できる感性を育成する教育です。
里山とは、人里近くにあって生活に結びついた山や森林のことです。
私たちフォレストデザインは、山林に隣接する農地と集落も含めて、人の手が入ることで生態系のバランスがとれている地域を「里山」と呼んでいます。
里山は、山菜や木の実などの「食料」、木材や草本などの「材料」、薪や炭などの「燃料」、そして、命の源「水」を供給してくれる場として日本人の暮らしを長年にわたり支え続けてきました。
現在、そのような身の回りの自然と共に暮らす日本人の知恵が世界的にも見直されています。
里山体験とは、樵(きこり)として暮らすインストラクターと、四季折々の作業をいっしょに行いながら、多くの糧や、知識、技術、知恵、気づき、学びを与えてくれる里山を理解し、里山の恵みを享受できる感性を育成する教育です。
・森林環境教育プログラム
インストラクターが出向いて実施する(出張型の)森林体験プログラムです。
大きく分けて「森林が分かるプログラム」、「森で絆をつくるプログラム」、「自然の恵みを生かすプログラム」の3つのプログラムがあります。
それぞれ、森林整備体験、樹上デッキづくり、森の燃料・たき火料理ほか、たくさんのアクティビティがあります。詳細は体験プログラム一覧表をご覧ください。
大きく分けて「森林が分かるプログラム」、「森で絆をつくるプログラム」、「自然の恵みを生かすプログラム」の3つのプログラムがあります。
それぞれ、森林整備体験、樹上デッキづくり、森の燃料・たき火料理ほか、たくさんのアクティビティがあります。詳細は体験プログラム一覧表をご覧ください。
・伐木造材作業者特別教育/刈払機取扱い作業者の安全衛生教育 講習会の実施
労働安全衛生規則 第三十五条には、「事業者は、労働者を雇い入れ、又は労働者の作業内容を変更したときは、当該労働者に対し、遅滞なく、次の事項のうち当該労働者が従事する業務に関する安全又は衛生のため必要な事項について、 教育を行なわなければならない。」とあります。
業務で、チェーンソーを使って立木を伐倒する場合や刈払機を使用する場合は、安全教育を受講しておく必要があります。ご依頼に応じて、講師が指導に伺います。
また、森林ボランティアや地区の共同作業に参加される方への指導も承ります。受講生10名~。
業務で、チェーンソーを使って立木を伐倒する場合や刈払機を使用する場合は、安全教育を受講しておく必要があります。ご依頼に応じて、講師が指導に伺います。
また、森林ボランティアや地区の共同作業に参加される方への指導も承ります。受講生10名~。
・森のコンサルティング
森のようちえん、学校、宿泊施設など、森林を有する団体・施設等へ、森林管理の方法や活用方法について提案し、要望に応じて体験プログラムを企画・実施しています。